移住年数を重ねると、移住当初に感じていた驚きや感動が薄れ、ごく当たり前の出来事になっていまう。移住して感じたこと、あのときの感動、驚きを忘れないうちに書き留めておこうと思います。
早朝の訪問にも驚いてはならない
地元の方、特に年配の方は朝が早い・・・。6時過ぎにはみんなが活動していると思っているのであろう。早朝の家庭訪問、電話は普通にあるので、早朝に●●さ~んと呼びかけがあっても緊急事態ではないので、驚いてはならない。
ノックは無用
玄関のドアはノックせずに開けるのがスタンダード。ドアを開けてから●●さ~んと呼びかければよい。島に住めばみな兄弟・・・・他人行儀なノックは無用。
隠し事はできません
昨日はどこどこに行ってたね。最近は●●さん宅によく行ってるね。今朝はどこどこで車すれ違ったね。とにかく島の人たちはよく見てる・・・・・。そして、気がつけば自もよく見ている・・・。あっ●●と車すれ違った・・・・。お互い隠し事はできません。
ムカデに注意
靴の中、服の上、油断すればムカデがいるのを気づかずにガブリとやられることがある。自分は経験無いが、目の前で上着を羽織ってガブリとやられた人を見たことがあるので間違いない。落石注意と言われても、注意のしようがないでしょ・・・とよく思ったが、これまたムカデに注意としか言いようがない。
あせったって仕方がない毎年同じリズムだから
田植えが始まったか、菜の花の季節か、もう稲刈りの季節か、芋の苗植えが始まった、毎年同じリズムで時間が刻まれてゆく。ウグイスが鳴き出した、新緑がまぶしすぎる、人間が多少あせって行動しても自然の摂理にはかなわない。自然のリズムに合わせて呼吸し生きていけばよい。
クラクションは挨拶代わり
車道の真ん中に車を止めて歩行者と話しをしている車がたまにある。そんなときにクラクションをしても効果はゼロである。おそらく運転手と歩行者はクラクションを鳴らした車に手を振ることだろう。クラクションは挨拶代わり・・・・。もとより島暮らしが長くなるとクラクションなんて鳴らすことはゼロになる。
灯油切れには気をつけろ
島には都市ガスが通っていないので、風呂は一般的にボイラーを使うことになる。ボイラーの燃料は灯油なのだが、たまに残量をチェックしておかなければ、シャワーを浴びている途中に灯油が切れて水攻めに会うことになる。夏ならまだしも冬なら拷問である。風呂に入るときはボイラーの灯油切れに気をつけろ!!













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